2018-06-04

Talk About “Mikako Abe” vol.5

■テーマ:あべみかこファン2.0
■日時:2018年6月2日 PM22:00-AM5:00
■参加者:JOY、ななし、エージ、まーくん、JUN
 
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AV女優2.0という急展開に、なんかモヤモヤするな。ってことで、先週やったばかりなんだけど、突然の開催にもかかわらず集いし、5名のあべみかこガチファン勢。

おまえら、週末の予定はないんかい!という激しいツッコミをお互いにかましあったところで本日のテーマ「あべみかこファン2.0」について真面目に話し合いました。

当サイトに来てしまった人のことですから、5/26に配信されたあべみかこチャンネル動画はすでにご覧のことかと思いますが、今一度振り返り...。



過去、最高の大物ゲスト、箕輪康介氏の登場にこの動画の配信直後、静かにざわめく、あべみかこファン界隈。あまりの急展開に、twiiter上に流れるモヤモヤ感...。




一体何が起ころうとしているのか、もう全然わからなすぎての話し合いスタートです。

なお、今回は5名の参加だった上に、当初予定の2時間を大幅に超えて7時間も話してしまったので、まとめ人が、もう誰が何を言ったかを掌握しきれず、5人をA氏・B氏・C氏の3人の会話にまとめてのレポートです!


◆ あべみかこオンラインサロンはありかなしか?(動画の感想)





A氏

さて、twitterとかyoutubeのコメント見ると、あべみかこファンの動揺が散見されるけど、あの動画を見ての皆さんの率直な感想など、どうぞ。



B氏

オンラインサロン自体はありかなとは思うけど、内容がね、やっぱ気になる。



C氏

公式チャンネルさんが、箕輪さんに絡んでからの展開が早すぎて、これはやばいと思った。



A氏

と、いうと?



C氏

この早さで、俺たちのあべみかこが連れ去られてしまって、もう手の届かない遠い国へと行ってしまうんだなって感じちゃいましたよ、俺は。



A氏

それは、ちょっと大袈裟だけど、その気持ちは分からんでもないよね。箕輪さん、もっと普通に登場すんのかと思ったら、思いっきり、あべみかこ推しで登場しちゃったもんね。



B氏

まぁ、でもオンラインサロンに俺らも入れば、大丈夫なんじゃない?逆にこれまで以上にお近づきになれんじゃ!とか考えると高まる。



C氏

でもさ、オンラインサロンって実名で入るんでしょ?それはちょっと抵抗あるかも...。ハンドル名だから、できることってあるわけでさ。



A氏

確かに、それはあるね。で、たぶんもうオンラインサロンはやるんだと思うけど、入る?



B氏

たぶん入るけど、具体的な内容がわからないと、なんとも言えない。会費制なわけだし。



C氏

そだね。内容による。でも、たぶんすぐ入る。



A氏

そうすると、結論としては、ガチファンとしても、ここは冷静に内容をみて判断するけど、たぶん身体が勝手に動いて即入会しちゃうと。そんな感じかな。

◆ オンラインサロンに、どう関わりたいか?「AV女優2.0」って何?




A氏

では次のお題ですが、みんな入ったとして、どう関わっていくか?なんだけど、まだ内容が分からないから、なんとも言い難いかな?



B氏

公式チャンネルさんが「AV女優2.0」的なこと言ってたじゃないですか。そもそも、あれってなんなんすかね?



C氏

新しいこと面白いことを皆んなでやろうぜ!ぐらいな感じで受け取ったけど。



A氏

2.0的な意味でいうと、もしかすると既存のシステムを変えようとしている面もあるのかもしれないよね。作品作りの過程だったり、収益構造的なものだったり。



B氏

あるかもね。でも、そんなことが簡単にできるとは思えないけど...。



C氏

それは、ちょっと難しく考えすぎでしょ。単純に、あべみかこファンのコミュニティをオンライサロンでやるってことだと思う。



B氏

ファンコミュニティがメインだろうけどさ、「AV女優2.0」と言っている以上は、出たとこ勝負の面もあるのだろうけど、箕輪さんが本気で絡んでくるのだとしたら、面白い展開にはなるだろうね。



A氏

なんか、こんなことを話しているうちに、だんだんオンラインサロンがとても面白そうな感じしてきたな。最初は、ほんと箕輪さんの登場に危機感と言うか、正直俺も、あべみかこが取られてしまう~ってのはあったんだけどさ。まぁ、彼も妻子持ち出しな、いらぬ心配だったな。



B氏

お前は、そんなことを心配していたのかよ!



C氏

え!?俺もだけど!てか箕輪氏、妻子持ちかよ!

◆ 「あべみかこファン2.0」~僕らが向かう先にあるもの~




A氏

でね。今回すごく思ったのがさ。イベントによく行っているファンだったり、SNSでちょくちょく絡んでいるファンにしてみるとさ、めちゃくちゃ身近な存在のように錯覚しちゃうでしょ。本当は、アワードに2年連続ノミネートされるようなトップ女優で、身近な方ではないんだけど、そう感じさせてくれるという。それが彼女の魅力だったりもするわけだけどさ。
それが、今回みたいに超有名人出てきて、オンラインサロン始めますみたいになると、ファンが急激に増えちゃうんじゃないかって思っちゃうんだよね。



B氏

いいことじゃん。あべさんの魅力は、もっともっと多くの人が知るべきだと思うよ。俺は。



A氏

そのとおりなんだけどさ。なんか寂しいです。ってファンは結構いると思う。だってさ、例えば、今までリリースイベントで30人位だったところにだよ、急にファンが300人も集まって来たらどうよ?



C氏

あ~薄まる感、ハンパねぇすわ、それw



A氏

でしょ。たぶん、あべさんは、これから大ブレイクすると思うから、そうなったときに備えて俺らも「あべみかこファン2.0」にバージョンアップしなきゃだと思う。



B氏

今回のテーマは、そこにつながるわけね。まぁ、でも別に今までどおりでいいんじゃないかな?変わる必要なんてある?あべさんは、イベントにチョクチョク来ていた君らのことはけっして忘れないよ。「いい奴らだったな」って。



C氏

いやいや、過去の人にしないでください。でも、イベント会場にいつも1000人とか集まるようになったら、少なくともこれまで通りの関係ではいられなくなりそう(泣)



A氏

そこで、バージョンアップですよ「あべみかこファン2.0」に。今回のオンラインサロンの内容は、まだわからないけど、動画で箕輪さんが言っていたようなものだとしたら、新しいファンのカタチとして、オンラインサロンは面白いのかなとは思う。彼女の活動の運営スタッフみたいな感じで関われるのだとしたら、これほど楽しいことはないと思うんだけどな。



B氏

でも、ファン活動が仕事みたいになるのは、ちょっとどうかなとは思うよね。たぶんオンラインサロン内でも積極的に活動する人と、見ている人に分かれるんだろうけど。
で、最後のお題にある「僕らが向かう先にあるもの」って何?



A氏

それは、結婚。



C氏

結婚です。



B氏

お前らは、登録時の審査でアウト!!!